内 容
(1)就業規則作成に不可欠な憲法の知識(座学)
(2)適格年金の廃止と、退職金ビジネスのチャンス(実務)( 瀧本透先生)
【ご参加いただいた皆様からの声】
●興味深いテーマだったので、大いに参考になりました。
●憲法のココロ、感動しました。
●憲法と民法と就業規則の関係が分かりやすく説明してもらえた。
●わかりやすい事例を交えてのお話で、とても良かったです。憲法が大事だと痛感しました。退職金ビジネスの話も、
税金とのからみが関係してくるのだとよくわかりました。
●法律の基礎をもっと学ばないといけないと考えていたので、今日のお話はとても良かったです。金融は最も苦手な
分野なのですが、今後視野に入れていかないといけないと思いました。
●税金や(民間)保険の知識が私には欠けているので、まさに目からうろこが落ちる思いでした。
●退職金といえば、DCや中退共が思い浮かびますが、民間保険を活用し、うまくコンサルができる方法があると知り、
勉強になりました。
●実例を紹介していただけるので、活用のイメージが涌きました。
(3)実例に学ぶ!社労士としての遺族対応~これって労災?~(井上義教)
・死亡の一報を受けて考えること
・社労士としてするべき行動
・レポート作成
【ご参加いただいた皆様からの声】
●実例をテーマとされており、勉強になりました。
●社労士として、あまり出合いたくない事例ですが、もし出合った時は、落ち着いて誠実な対応をしたいと思います。
●労災の脳・心臓疾患の事例の話は非常に参考になった。
●普段あまり発生しない労災だが、初動の対応などを聞いて、忘れつつあった労災を思い出せた。
●もし、同じケースを取り扱うことになったら、今日のお教えを参考にして進めていきたいです。
●実例をもとに話をされたので、リアル感満点でした。
●事例がわかりやすく、興味深く拝聴できました。
●初動、不急の対応など状況別に考えることで、整理がつきました。初動は突然でも対応できるように、常に考えて
いきたいと考えます。